東急・東急電鉄公式サイト
2025年6月7日に「東急・東急電鉄公式サイト」が全面リニューアル!東急株式会社・東急電鉄株式会社との共創で、URBAN HACKSが中心となり実施しました。
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UI/UX Design
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お客さまが楽しみを見つけられるWebサイトへ
リニューアルした「東急・東急電鉄公式サイト」では、両社の企業情報のほか、東急線の運行情報や各駅情報などをよりわかりやすく掲載。また、東急(株)グループ各社が展開する事業・サービスや、東急線沿線を中心とした「まち」に関する情報も発信します。お客さまがこのサイトに対して親しみを感じながら、同時に新しさも体感していただけるよう、キービジュアルにもこだわりました。

企業情報を中心に設計されていた旧サイトの情報を、お客さま向け情報と企業情報に再整理し、以下の4つの構成に刷新しました。まちや暮らしに関する情報と、電車や移動に関する情報を2大カテゴリーとして配置しながらも、両領域を分断せず、相互に回遊できるサイト設計を意識しています。

関係各所と入念にプロダクトビジョンを導き出す
プロジェクトスタートから約6ヶ月かけて、入念な顧客調査とコンセプト策定を実施。まず、顧客による移動や暮らしに関するアンケート調査をし、結果をもとにペルソナを作成しました。 その後、事業部門のすべての関係者とともに複数回のワークショップを実施し、ペルソナをベースに顧客への提供価値を定義。“東急の魅力を届け、新しいまちや情報との出会いを楽しむためのプラットフォーム”というプロダクトビジョンを策定しました。最後に、お客さまにとってどんな存在でありたいかを言語化するため、サービス人格を作成しました。

新設したメディア「まちを楽しむ」
「まちを楽しむ」では、東急線沿線を中心とした「まち」に関する情報として、グルメ・ショッピング・暮らしなど、東急線沿線での生活シーンに寄り添い、新たなまちの魅力発見につながる情報やコンテンツを発信します。 東急線沿線の各駅=まちをベースにしたサイト設計にすることで、お客さまが興味のあるエリアから情報を見つけられることを目指しています。

掲載記事は、「収集型=グループ各社から発信されるもの」「SEO型=検索流入増を図るもの」「ストーリー型=ワクワク感の醸成につながるもの」の3タイプ。 特に、「SEO型」「ストーリー型」はURBAN HACKSが中心となり、企画・制作にも積極的に取り組んでいます。東急線沿線の魅力をさまざまな角度から発信することで、愛着をもって選び続けてもらえるまちづくりの実現に貢献します。

記事だけでなく、各まちページの制作にも力を入れています。プロジェクトメンバーが東急線沿線の全99駅に足を運び、実際のまちの様子や特徴を肌で感じ、コンテンツに反映しました。同時に、各まちを象徴するスポットを選定し、すべてのまちのメインビジュアルを東急電鉄と共同で新しく撮影しました。

東急線の情報を「電車に乗る」として刷新
「電車に乗る」では東急線の運行に関わる情報や関連サービスについて、最新の情報を正しく、あらゆる人にとってわかりやすく伝えることをミッションとしています。アクセスが多い情報への導線を見直すなど、お客さまが必要な情報を少ないステップで見つけられることを目指します。 また、ウェブアクセシビリティ方針を策定し、WCAG2.2におけるレベルAAを目標に改善を進めています。

スマートフォンファーストですべてのページデザインを刷新しました。駅などの主要なページは、既存の情報・コンテンツをベースに見せ方を変更し、より分かりやすい表現を目指しています。また、「東急線をもっと知る」では、東急電鉄の各部門と連携し、お客さま向けの車両紹介やキャラクター紹介などのコンテンツを掲載しています。

また、「電車に乗る」「東急電鉄株式会社」のページはすべてCMSで制作しており、Web開発の知識や技術がなくても編集が可能になりました。CMS化に際しては、東急電鉄と連携して情報設計を行うことで、実際の業務フローに対応したシステム開発を実現しています。 ページをノーコードで更新可能になったことで、今まで以上に素早く、お客さまに最新の情報をお届けできるようになりました。

これからの東急・東急電鉄公式サイト
東急・東急電鉄公式サイトは、まだスタートを切ったばかり。東急電鉄の交通情報と東急(株)グループ全体を横断した情報をシームレスにお客さまに届けるという大きな挑戦を担っています。 目指すのは、“ただ情報を集めただけ”ではなく、お客さまにわかりやすさと新しい楽しみを届ける公式サイトになることです。鉄道関連情報のわかりやすさ・SEO強化・回遊性の向上・まち情報の網羅性アップなど、データを駆使しながら幅広い課題解決や機能改善にチームで取り組み続けます。
第13回 Webグランプリ「企業BtoCサイト賞」「アクセシビリティ賞」をダブル受賞しました

●受賞部門:企業グランプリ部門/企業BtoCサイト賞 優秀賞・アクセシビリティ賞 優秀賞
「Webグランプリ」は、ウェブサイトの健全な発展を目的として、優れた功績を残した企業および人物を顕彰するコンテストです。(主催:公益社団法人日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構)
そのうち、「企業グランプリ部門」は、日本の企業ウェブサイトの健全な発展を目的とし、企業ウェブに携わる関係者の労と成果を表彰し讃える「ウェブ関係者の、ウェブ関係者による、ウェブ関係者のための賞」です。
今回の受賞では、グループ各社と共創体制を築きながら自社で開発を推進している点や“東急の魅力を届け、新しいまちや情報との出会いを楽しむためのプラットフォーム”というプロダクトビジョンが明確に伝わるコンテンツ構成、運行情報の閲覧のしやすさやスマートフォンでも利用しやすい点などが評価されました。
運営チーム一同これからも努力を続けてまいります。
>> Webグランプリ贈賞式レポート
Team
Product Manager:Yukiha Kitaura, Taiga Ishii
Account Manager:Kantaro Yamaguchi, Daisuke Yamamoto
Web Director:Daichi Shiromoto, Mari Takushima, Kaoru Matsuda
Contents Director:Tatsuya Hasebe, Rina Sanbo
UI/UX Designer:Ai Yamamoto, Akane Makita, Miyuki Oshimi, Hikaru Moriyama, Hiroyuki Senda
Front-end Engineer:Kosuke Kaido, Satoshi Manabe, Kanako Katsumata
Back-end Engineer:Yusuke Unno, Shinya Sato, Shingo Noguchi, Kohei Iwamura
Infrastructure Engineer:Satoshi Hayakawa
QA Engineer:Norihisa Kikuichi
私たちの仕事

UI/UX Design
東急・東急電鉄公式サイト
2025年6月7日に「東急・東急電鉄公式サイト」が全面リニューアル!東急株式会社・東急電鉄株式会社との共創で、URBAN HACKSが中心となり実施しました。

UI/UX Design
Q SKIP
スマホがそのまま乗車券になる、東急線のデジタルチケットサービス「Q SKIP」。
これまでの紙のきっぷやICカードに加え、乗車券をQRコードで利用できる仕組みを導入し、チケットレス乗車を可能にしました。

UI/UX Design
東急線アプリ
東急線の移動をより便利に快適にできるお役立ちアプリ。駅やバス停に行かなくても手元のスマートフォンで運行状況を知ることができます。東急沿線にお住まいの方を中心に多くの方にご利用いただいております。

UI/UX Design
東急カードアプリ
東急カード会員向けの利用明細を確認できるアプリ。沿線エリアのタイムリーでおトクな情報や、ポイントがお得に貯まる方法なども紹介しています。
※2026年3月12日より「Tokyu Plus アプリ」へリニューアルしました。

Marketing
アプリ利用促進施策・キャンペーン事例
URBAN HACKSでは、プロダクト開発にとどまらずアプリ獲得や東急グループ各事業者が持つリアル接点を生かしたマーケティング活動にも積極的に取り組んでいます。沿線施設の利用促進やキャンペーン施策の一部をご紹介します。

Research
商業施設に関する議論のデザイン
東急のショッピングセンターにおける新たな価値を模索する第一歩としての取り組み。
様々なバックグラウンドを持つメンバーが一堂に会し、課題や顧客価値など未来の商業施設のあり方について議論を深めました。

UI/UX Design
東急ホテルズアプリ
東急ホテルズの公式アプリ。客室の鍵を開けることのできるデジタルルームキー機能や、フロントで並ばずにチェックインができるWebチェックイン機能を利用することができます。
※ 2026年3月31日をもってサービスを終了いたしました

UI/UX Design
Shibuya TOQ Passアプリ
渋谷の東急株式会社関連施設やテナントで働く方を対象とした、特典・情報提供アプリです。アプリを店舗で提示すると、対象店舗にて優待サービスを受けられるほか、渋谷で開催されるイベント情報や、渋谷をテーマにした記事なども配信しています。

Branding
ハチまる キャラクターデザイン
ユーザーの興味を惹きつけるキャラクターを生み出す。東急オリジナルキャラクターのハチまるができるまでのプロセスを紹介します。

UI/UX Design
東急カードアプリ 決済機能PoC
南町田グランベリーパークで実施された期間限定イベント「SNOOPY ICE ARENA」向けに、チケットをアプリで購入できるQR決済機能を提供しました。

Workshop
全社員向けDX研修検討ワークショップ
デザイン思考のプロセスを活用しこれからの人事研修に必要な内容を策定。
サービス開発だけではなく、組織や人材に焦点を当てた取り組みも実施されています。

